遵法精神
「補助金出してる市P連の実態は(墓穴を掘りそうなので)調べません」「ルールはあるけど、ルールに則した文書は作らず、テキトーに学校施設をPTAに永年利用させてます」っていう 当方の #処分等の求め に対する回答が来ました <学校施設課> <生涯学習課>
「学校からPTAへの個人情報・横流し」に対しては、明確な改善を見いだせない学校側への要望・クレームではなく、自治体の個人情報保護条例に基づき、個人情報の「利用停止」請求を行いましょう!*1 <目次> 相模原市「学校によるPTAへの個人情報・横流し」…
筆者は、これまでPTA、学校、市P連に対して、次のようなコミュニケーションを取ってきました(今回の個人情報「利用停止」請求手続きにおいても、情報公開課および学校教育課に対しても説明) 2017年5月:2017年度PTA総会へのPTA活動の適正化議案 の提出(⇒…
今回の相模原市による個人情報の「利用停止」『決定』が意味するところは、次の通り、かなり広範にわたり、重要な要素が複数含まれているものと考えられます。 「学校現場における保護者クレーム・要望への対応」というレベルではなく、相模原市の条例に基づ…
相模原市立小中学校の単位PTAは、相模原市立小中学校PTA連絡協議会に加入しています。 相模原市南区A小学校PTAも例外ではなく、A小学校PTA会長は当方の様々な改善要請に対し「市P連に問い合わせたところ、まだそのような対応はできない」と常に改善を渋って…
筆者は、PTA(およびその関係当事者)について、基本的に、次のような感じであるべきだと考えています。 要は「PTAは、関係法令を遵守してさえいれば、どんな組織形態・活動だって良いはず。それぞれのPTAごとにキャラがバラバラで構わない。そもそも、必要…