さがみはらPTA適正化マニュアル

~ まずは相模原市への個人情報「利用停止」請求! ~

個人情報「利用停止」請求のススメ!(「学校からPTAへの個人情報・横流し」対応)

「学校からPTAへの個人情報・横流しに対しては、明確な改善を見いだせない学校側への要望・クレームではなく、自治体の個人情報保護条例に基づき、個人情報の「利用停止」請求を行いましょう!*1

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<目次>

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*1:世の中では「PTA問題」というと「強制・義務性」と「不適切な個人情報の取扱」の2点が大きなイシューとなりますが、①その証明と②訴える先、さらに③公式な手続きという観点で、前者より後者の方が、問題の解決に向けて圧倒的に着手しやすいと筆者は考えています

相模原市「学校によるPTAへの個人情報・横流し」に対する個人情報「利用停止」決定!

相模原市は、相模原市南区A小学校が同小学校PTAに本人同意を得ずに提供していた個人情報に関して、相模原市個人情報保護条例に基づき、2019/4/22(月)付でなされていた同個人情報の「利用停止」請求に対して、2019/5/22(水)付で「利用停止」決定を行いました。

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個人情報の「利用停止」請求って何?

自治体の個人情報保護条例に基づく、個人情報の「利用停止」請求

  • 要は、自治体である相模原市(=学校)が相模原市個人情報保護条例に則して個人情報を取得・利用しなかった場合、つまり、「個人情報の不正取得」や「本人の同意を得ない形での目的外利用(「三者であるPTAへの個人情報の横流しなど)」等を行った場合に、その個人情報の保有者が相模原市に対し同個人情報の利用停止を求められる(=「学校からPTAへの個人情報の横流し」を停止させられる)ということです
  • 個人情報の「利用停止」請求権は、相模原市個人情報保護条例に定められており、正式な「行政手続き」として審議・決定されます

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<個人情報の「利用停止」請求手続きのメリット>

  • 相模原市民なら誰でも行える
  • (訴訟と異なり)費用が一切かからない
  • 学校ではなく相模原市情報公開課が窓口となる
  • 学校に対する要望やクレームとは異なり、正式な「行政手続き」として処理される
  • 「学校からPTAへの個人情報の横流し」のみならず、「学校から、自治会/子ども会/育成会への個人情報の横流し」に対しても適用可能

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なお、個人情報取扱事業者としてのPTAに適用される個人情報保護法にも、同様の個人情報の「利用停止」請求権が定められていますが、別記事に記載の相模原市に対する個人情報の「利用停止」請求手続きと同様に、利用停止請求対象のPTAに対し改めて本人確認書類を提示することが手続き上求められるので、既にPTAが個人情報を不正取得していることに憤っている方々にとっては精神的には耐えられない手続きになってしまっています。 

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